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【 及川りんご園のこと 】



岩手県奥州市にある江刺というところで
江刺産りんごを育てています。

栽培責任者:及川福雄

及川福雄は40年ほど前から江刺産りんごを栽培し、「江刺産りんご」のブランド確立のために仲間と尽力を注いできました。

江刺はもともと土壌がよく、米も野菜も美味しく育つ場所です。しかも昼夜の気温差がある気候なので、りんご栽培に適した土地でした。そこで江刺をりんごの産地にしようと集った有志メンバーで、世界的りんごの名産地であるアメリカへ技術研修にいきました。帰国したメンバーが集まり、当時はまだ珍しかったりんご団地(小倉沢団地)をつくりました。最初の団地代表となったのが及川福雄です。これが、団地のみんなが一丸となって品質を追究&普及に努め、高級りんごとして「江刺産りんご」をブランド化する礎となりました。(このことが市政功労賞をいただくきっかけになりました)

アメリカへ行ってから40年。
今も初心忘るべからずの志と生涯現役の想いで
がんばっていきたいと思います。

資格
エコファーマー:水沢第14-681号
農薬適正使用アドバイザー 
岩手県指導農業
受章歴 ◎緑白綬有功章受章 
◎奥州市市政功労章受章
趣味 お酒(笑)・カラオケ・温泉

【 わい化栽培・完全無袋で育てたりんご 】

どんな作物にも美味しく育てる方法があります。
りんごも同じで、品質を高める栽培方法があります。
江刺では「わい化・完全無袋」という栽培方法を全国に先駆けて取り組みました。

わい化とは、りんごの木を少し低めに剪定し、木の栄養分を十分にいきわたせる方法です。
作業管理しやすいため、りんご一つひとつに手間をかけられます。


初夏に行われる「摘果」という作業。
げんきなおばちゃんたちは、高い脚立もひょいひょい登ってはチョキチョキ、
低い場所もかがんでチョキチョキ。
長年の慣れた手つきでお仕事してくれます。
もちろん、おしゃべりも大好きなおばちゃんたち。
体を動かしてる分、若々しいですよ。(平均年齢70歳くらい!?)




ひたすら1本道のりんご畑。
青々してる時は、ほんっとに気持ちいい。
木の1本1本が枝をのばして背伸びしてるみたい。


左:摘果するまえのりんごの蕾。中心の大きいのだけ残します。
右:摘果後。
実が大きくなるまえに終わらせないと!いそげ〜〜!


 

みんなで1本ずつ確実に作業。
み〜んな近所のおばさんやおじさん。
みなさんに支えられてる及川りんご園なのです。
梯子、なんなく乗ってるけど、けっこう高いですよ。
これでも、低く剪定してるんです。

そして、完全無袋とは、
その字のごとく、りんごに袋をかけずに太陽の光を満遍なくあびせる方法。
りんごは太陽の光と急激な寒さによる温度差で赤い実がなります。

収穫(きおう)の様子はこちら

無袋で心配されるのが、農薬の問題。
江刺は全りんご農家がエコファーマーとして認定されています。
当園も必要最低限の量を散布しているので、
出荷される頃のりんごにはほとんど農薬はついてない(はず)です。
( 農薬は雨で流れ落ちます。公認の薬を採用してます。)

人と地球に安全で健康的な
美味しいりんごづくりをしていきたいと思っています。



磨くとりんごのワックス成分でピカピカになるんです。
薬じゃないのでご安心を。

(写真は、お手製の紅玉のキャラメルマフィン)